国際メダル展 FIDEM TOKYO 2020

ご来館を予定されている皆様へ

当館では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染及び拡散を防止し、みなさまに安心してご鑑賞いただくために、お客様へのお願いがございます。
東京都指定有形文化財「百段階段」での取組みも併せ、ご来館前に必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染予防に対する取り組みについて ▶

特に重要なお願い

・展示品には手を触れないようお願いいたします。
・館内には一部撮影禁止の展示品がございます。
・撮影の際には他のお客様への配慮をお願いいたします。


開催概要

■開催期間

2021年12月2日(木)~12月16日(木)
※会期中、休館はございません。

■開館時間

開催時間:11:30-18:00(入館は17:30まで)
※毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)

■会場

ホテル雅叙園東京内
東京都指定有形文化財「百段階段」

ホテル雅叙園東京による交通アクセスご案内 ▶
Google マップ ▶

■入館料(消費税込)

一般 1,000円
学生(大学生~小学生) 500円
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。当日窓口にてご購入ください。
※未就学児は入館無料。

FIDEMとは

F.I.D.E.M (Fédération Internationale de la Médailles d’Art)とは、国際的レベルにおける”Medal Art”の普及と振興を目的として1937年に設立されました。日本では「フィデム」と発音、国際メダル連盟と訳されています。
現在、47ヶ国が加盟しています。メンバーは各国の美術館、ギャラリー、造幣局、その他研究機関、徽章製造業者、学芸員、教育者、アーティスト、メダルコレクターなどによって構成されています。
日本では1969年、日本芸術メダル協会(JAMA)の加盟が認められ、これまで日本の代表機関として世界と交流し、活動してきました。

FIDEM(国際メダル連盟)の主な活動は、展覧会の運営、出版および各種イベントを通して”Medal Art”の歴史および技術に対する意識を高めること、そして芸術分野におけるアートメダルの存在を確立することです。
なかでも FIDEM Congress (世界メダル会議)とFIDEM International Contemporary Art Medal Exhibition(国際メダル展)の開催はその中心的な活動になっています。原則 2 年に一度、毎回異なった国、異なった場所で開催されます。
2018年、 世界メダル会議において2020年に開催される大会の開催都市に日本・東京が採択されました。これを受け、大会の運営団体として日本芸術メダル協会とは別に、一般社団法人FIDEM JAPANが設立されました。

文化財に”映える”世界のアートメダル

今回、日本で開催される「FIDEM TOKYO 2020」は36回目の大会となります。当初2020年10月の開催が計画されていましたが、世界的な新型コロナウイルス
感染症の拡大防止のため中止し、2021年12月に延期されました。
また、今回の世界メダル会議は、FIDEMの大会史上初のオンライン形式で開催され、国際メダル展は東京都指定有形文化財「百段階段」で開催されます。

FIDEM TOKYO2020 国際メダル展 出品参加国

Armenia, Croatia, Israel, Portugal, Australia, Czech Republic, Italy, Austria, Denmark, Japan, Russia, Belarus, Finland, Latvia, Serbia, Belgium, France, Lithuania, Slovakia, Germany, Bulgaria, Great Britain, Mexico, Spain, Canada, Netherlands, Sweden, Hungary, New Zealand, Switzerland, China, Iran, Norway, Ukraine, CongoDR, Poland, United States

造幣局全面協力のもと貴重な勲章や章牌を展示

造幣局は創業150年を迎え、さまざまな造幣事業をおこなうだけでなく、博物館や各種講演といった啓蒙事業のほか、桜の通り抜け(大阪)や花のまわりみち(広島)など、ふれあい事業も継続しておこなっています。

本大会では特別に独立行政法人造幣局の全面協力により、貴重な勲章や章牌、記念貨幣などが展示されます。造幣事業で磨かれた精緻な技術やセンスを活かした作品たちを通して、日本最高峰の金属工芸の技を堪能することができます。


日本彫刻界の巨匠、佐藤忠良作品も特別に展示

今大会の基調講演では造幣局による講演のほか、「つくばアートメダルプロジェクト(TAMP)」で今大会と連携している筑波大学の宮坂慎司先生から戦後日本を代表する彫刻家、佐藤忠良作品についての講演がおこなわれます。

これを記念し、佐藤忠良によるメダル(レリーフ)、佐藤忠良デザインによる装身具などを展示します。生涯職人であり続けることを選び、誠実で温かなまなざしから作られる作品はどれも対象に対する深い愛情を感じさせます。日々の営みを大切にし、「忠良さん」と呼ばれ市民に愛し愛された佐藤忠良は今こそ改めて光をあてたいアーティストです。



「つくばアートメダルプロジェクト(TAMP)」を通じてメダルの未来を共に考える

「つくばアートメダルプロジェクト」はその頭文字をとって「TAMP(タンプ)」と呼ばれています。TAMPは次の3つの大きなプロジェクトが互いに連携することで構成されています。
〇FIDEMとの連携プロジェクト
〇小・中・高・大・視覚特別支援連携プロジェクト
〇INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT
TAMPでは、「多文化理解」「ダイバーシティー」「インクルージョン」をキーワードに、学生が主体となりながら、子どもから専門家まで、幅広い層の人々が楽しむことのできるアートメダルの可能性を考えています。

多くの日本人の中ではまだアートメダルは未成熟な芸術分野です。
ぜひこの機会に多くのアートメダルに触れ、その芸術性と可能性を感じていただければと思います。

世界メダル会議開催概要

名称 FIDEM TOKYO 2020 XXXVI FIDEM Congress
第36回世界メダル会議
運営 FIDEM TOKYO 2020 実行委員会
日時 2021年12月1日(水)~12月4日(土)
会場 Online Live & Recorded
主催 一般社団法人FIDEM JAPAN
共催 FIDEM国際メダル連盟・日本芸術メダル協会
筑波大学[TAMP:つくばアートメダルプロジェクト]
後援 ・外務省
・独立行政法人造幣局
・ベルゲン大学
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・アメリカ大使館
・デンマーク王国大使館

・オーストラリア大使館
・ポーランド広報文化センター

・在日スイス大使館

・オランダ王国大使館

・セルビア共和国大使館
・フィンランド大使館
・アルメニア大使館
・ポルトガル大使館

・在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

・ハンガリー大使館 / リスト・ハンガリー文化センター
・ノルウェー大使館
・駐日ブルガリア共和国大使館
・ニュージーランド大使館
・カナダ大使館
・ベルギー大使館
・在日ウクライナ大使館
・チェコ共和国大使館


・スペイン大使館
協賛


・㈱徳力本店
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・錦城護謨㈱
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・平和食品工業㈱
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・三賞㈱

・鈴木徽章工芸㈱
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・㈱アサヒ
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・㈱ハチオウ
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・㈲正英

・松本徽章工業㈱
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・㈱タチバナ産業
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・㈱日本金属工芸研究所

・ヤマト徽章㈱
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協力
・ワッティー㈱
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・アクセサリーミュージアム
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・㈱吉田屋 吉田パン
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・㈱ロードフロンティア
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・辰馬本家酒造㈱

・㈱サンエー印刷

・バンタンデザイン研究所

・ホテル雅叙園東京
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見出し画像素材:PIXTA

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